Pico Tie

 スマートウォッチ：Pico Tie とは

①フォーマルにも合うデザイン
②ずっと着けていても疲れにくい薄さ・軽さ
③素材やセンサーまでこだわった高い品質

 

厚さ：6.8mm、重さ：42gと薄型で軽いから長時間着けていても疲れにくく、仕事にトレーニング、家事、睡眠時間など、どんな生活のシーンにもスッと馴染みます。

上品な牛革ベルトのほか、今回はアクティビティな場面にぴったりなシリコンゴム製の替えベルトも特典で付属。なお、ベルトの付け替えは、馴れてしまえば30秒程度で可能です。

  

『Pico Tie』では、6.8mm※という薄さにとことんこだわりつつ、ベゼルにハイグレードなステンレス素材のSUS316L、カバーに高い透明度と強度を誇るコーニング ゴリラ ガラス 3を採用することでエレガントさを演出。

厚みが1cm以上もあるスマートウォッチが多いなか、特別なオリジナリティといえます。また、薄型＆軽量でありながら、文字盤は1.39インチの大きめサイズで操作がしやすい点もうれしいポイント。

 また、クロコ型押しの牛革を使ったベルトやリューズ（押しボタン式クラウン）の存在も、アナログ時計のような味わいを引き出しています。
  

ヘルスケアを司る「センサー」へのこだわりも強く、PXI社、Media Tek社、BOSCH社のプレミアムなセンサーを使用しています。

廉価なスマートウォッチでは、センサーの精度が低いケースも多く見受けられますが、『Pico Tie』は精度の面でも自信があります。

『Pico Tie』はセンサー・素材・機能と高い品質を採用。
 

 

バッテリーの持続時間は、日中から睡眠時間までしっかりカバーできる約2日間のロングタイプ。これはディスプレイ表示を常時ONにした場合の持続時間なので、何か動作したときにだけ表示する設定にした場合には、持続時間はさらに長くなります。

充電時間は、0％～100％までフルで行う場合は約2時間。バッテリー残量がある状態で行えば、フル充電にかかる時間は短くなります。たとえば入浴中など、時計をはずすタイミングでこまめに充電することを習慣づけておけば、「大事な場面でのバッテリー切れ」を防ぐことができるはずです。
　

IEC（国際電気標準会議）規格で規定されている保護等級は「IP67 」と高水準なので、移動中に突然雨に振られたり、トレーニング中に汗をかいたり、水仕事をしたりと、日常使いなら濡れてしまっても慌てる必要はありません。

   

『Pico Tie』は、世界最大級の液晶メーカー・HannStar（ハンスター）が展開する、エレクトロニクスブランド・HANNspreeが手がけるスマートウォッチ。

今回『Pico Tie』でこだわったのは、伝統の技術とスマートウォッチの融合。
ガジェットでありながら、高級感あるクラシックエレガントな仕上がりを目指しました。

製作を依頼したのは、30年近く伝統的なアナログ時計の開発、ブランドデザイン、プロダクトマーケティングに携わってきた時計職人。

専用アプリ「iSmarport」と連携し、データを定期的に同期し、運動時の消費カロリーや歩数などを、時系列でモニタリングすることが可能です。
※iOS 12.0以降、Android 5.0 以降

　　

※使用環境により異なります。持続時間を保証するものではありません。

時計はもちろんパッケージも、まるでブティック仕様の気品ある佇まい。ギフトカード付きというユニークさもあって、自分へのご褒美としてはもちろん、ギフトとしても喜ばれることでしょう。

 

替えベルトは日本限定の特典のため、製品箱に入れることができませんでした。そのため替えベルトのみ透明袋に入れて、Pico Tieと一緒にお届けいたします。

小学館の「@DIME」に「Pico Tie」を掲載していただきました！筆者は多数のスマートウォッチについても記事を執筆されている、ガジェットライターの方です。

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